ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

溺れるナイフ

映画「溺れるナイフ」を観た。

小松菜奈菅田将暉という今をときめく若手俳優のW主演。

 

原作は熱狂的なファンをもつ伝説的少女漫画。

(私は読んだことがありません。)

 

小松菜奈はやはり美しいし、菅田将暉もやはり美しいです。特に菅田将暉が演じるコウは神々しいくらい。刹那で鋭利で危うくて、さながら触れたら切れそうなナイフ。

世界はコウのものです、間違いなく。

 

この映画は若い男女のかわいらしい恋愛を描いてはいません。

それは果たして恋なのか。

本能的で凶暴で危うく紛れのない怒涛の欲望。

それを恋と呼ぶにはあまりに陳腐で退屈で理解のない行為なのかも。

 

夏芽(小松菜奈)にとってのコウに生涯でひとりでも出会えたなら、その女の子はとても幸せものだ。

夏芽にとってのコウ。それは光。それは神様。

そんな人に出会えたなら、彼らの人生はどんな映画にも負けない美しいものになる。

 

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~近況~

明日、ハローワークに行きます。たぶん。