ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

別れあるいは

職場の人(以下Oさん)に漫画を貸していて、永遠に返ってこないかもという覚悟をしていたら返ってきた。

 

と、思ったらOさんは退職するんだと言う。

同い年で同性で、休憩とかでちょっと話しただけで個人的な親しみを覚えていたからわりとショックだった。

 

彼女は4年目で、仕事をテキパキこなす彼女に私は憧憬していた。

仲良くなりたいと思っていたからさみしい。

 

Oさんとは少し前にLINEを交換していた。職場ではじめて誰かとLINEを教え合った。

部署はちがうけれど、同い年という絆ゆえかもしれなかった。

 

はじめてちゃんと話した時、趣味が合いそうだなぁ…と思った。

好きな漫画とかアニメとか。

全く同じではないけれど、その思考は受け入れられる。そういう類の親密さだった。

 

神様の計らいか、お昼休みに15分ほど休憩時間がかぶったからすこし話せてよかった。

新しい職場からの合否を待機している状態であること、再び同じような仕事に就くこと。

 

4年目で退職するってどんな気持ちなんだろう。

どんな思いがあっての決断なんだろう。

新卒(大卒)の新入社員の私には到底わからない。

 

どうしてこんなにセンチメンタルになってるかっていうと、きっとこの歳で友だちが新しくできることって稀で、

その友だちと不意に別れなければならないからだと思う。

 

今日のお昼休み、Oさんとツイッターの交換(相互フォロー)をした。

ツイッターのアカウントを教えるって、わりと信頼の証明なのではないかとおもいます。

ある意味赤裸々で、恥ずかしく、心象風景の発信。

少なくとも私とっては。

だからうれしかった。

 

「ご飯とか行こう」と言ってくれた。

さよなら、とはどちらも言わなかった。