ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

精神さへも梅雨じみて居る

仕事でまたミスをした。

 

スムーズな流れを滞らせてしまった。

他の人の退社を遅くしてしまった。

 

入社して3ヶ月目なのに、情けない。

 

せっかくすこしは馴染めたかもと思っていた周りの人から嫌われてしまったかも、そんな風に考える自分がいや。

 

退社の時間になって、遅番のパートの人に迷惑をかけたことを謝ったり、何かすることはないか聞くと、

その人は「〇〇(私の名前)ちゃん、この仕事たのしい?」

と訊いてきた。

 

私は不意に泣きそうになった。

そんなことを訊かれると思わなかった。

 

心を見透かされた気がした。動揺した。

いやいや仕事してるみたいな顔してた?

「この仕事向いてないよ」って言われたような気がした。

 

そりゃ、まだ仕事を楽しめる余裕はないよ、でも楽しくなるといいと思ってるし努力だってしてるつもりだよ…

 

ロッカーでも帰路の車の中でも涙がとまらなかった。

ミスばっかりする自分も、「この仕事たのしい?」って訊かれる自分もいやだった。

 

それでも、夜は明けるし

無垢に残酷に朝はくる。

 

私の感情を置いて。

 

どうしたらいいかわからない。

でも選択肢はない。

 

本当は知ってる。

 

私は社会不適合者です。