ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

小旅行〜詩人を訪ねて〜


「月に吠えらんねえ」という漫画にハマった結果、萩原朔太郎の故郷である群馬県前橋市に行ってきました。

新幹線で1時間もすれば高崎に到着、両毛線に乗り換え前橋駅へ。

あっという間です。

大したトラブルもなくてホッとひと安心。(例によって駅員さんのお世話にはなりましたが…)

前橋文学館への道はエメラルドグリーンの水が勢いよく流れる川が続いています。
柳が揺れていてとてもきれい。
前橋ってこんな流麗なんだ…と、ちょっと面食らいました。

文学館は、私が到着した時はちょうどツアーかなにかの人たちでわりと盛況していました。
その波が過ぎ去ると、私ひとりに…。
平日だしね。

展示を見ていると、首に「解説ボランティア」の札を下げたおじさまがいろいろ説明してくれました。
こんな大した知識もない小娘に…感謝の極みです…。

なにか記念にほしいなぁ…と思い、受付で岩波文庫の詩集を買いました。

文学館の近くで二匹の猫ちゃんに会いました。
おわあ!こんにちは!
一匹はこちらを気にする様子もなく、もう一匹は地面にごろんと寝っ転がりました。

それから、すこし離れたところにある萩原朔太郎記念館に行きました。
生家の一部を移したもので、敷島公園のばら園の中(近く?)にあります。

前橋駅からバスと徒歩。
降りたバス停からかなり歩きました。
地味に暑く、いい運動になりました(息切れ)
乗るバスをミスった感が否めません。
もっと近くで降りれるやつがあったんだろうなぁきっと。
まぁいいです!

記念館は入館料などはなく、館内も無人です。無人ですが、粗雑な様子はなく小綺麗です。
書斎と離れ座敷と土倉から成ります。
現在、記念館がある場所は移されてきた場所であり、生家もほんの一部でしかないので、ほんのすこししか垣間見ることはできませんが、なんとなく落ち着く場所でした。土倉に展示物があり、入れるのですがひんやりと涼しく静謐な感じさえしました。

朔太郎もまさか、自分の生家の一部がばら園に組み込まれるとは思ってもいなかったでしょうね(笑)
ばらが好きだといいんですが。

帰りの新幹線で、文学館でかった詩集を読みながら素敵な旅だったなぁ…と回想しました。

見知らぬ駅、見知らぬ路線、見知らぬバス。不安ももちろんあるんだけど、やっぱり楽しいなぁ。
またどこか行きたいな。

現場からは以上です。
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