ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

いつ恋というドラマ

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」というドラマをご存知であろうか。

数日前に最終回を迎えた月曜9時放送のテレビドラマである。
その長いタイトルは印象的である。

最終話をのみリアルタイムで視聴できなかったのは残念。(卒業式だったため)

だいすきなドラマだ。
月曜日が楽しみだった。

素朴で哀しく優しいドラマだと思う。
それは、豊かな表現力を伴う演技で感情の機微を繊細に表現する役者たちだったり、彼らが居る優しく哀しい空間を作り出すスタッフ陣の成せる技であろう。

善人は損をするというか生きづらい。
それでも自分の正義を貫くことは美しい。
誰かを慕う感情は均衡ではない。
その感情は時として交錯しない。

そんなことをこのドラマを見ながら思った。

このドラマの主題歌の一節を引用して締めくくりたい。励まされる一節である。

明日を描くことを止めないで
                         手嶌葵「明日への手紙」