ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

心だけが

バイトで苦手なお客さんがいる。
別に嫌なこと言われたとかじゃないけど、態度とか顔つきとかでわかる。
私のこと嫌いなんだなーって。あるいは私に関心?がない。

そのお客さんはもう一人のバイトの子のことを気に入っていて、なんか楽しそうに会話したりしている。

私がもう一人のバイトの子に嫉妬している可能性について。
この場合はあまりない気がする。

だってあのお客さんに好かれたいとは思わないから。
そりゃ、好かれた方が気分的にはラクだろう。不快にならずにすむんだもん。

でも、私を嫌ってる人を好きになるのってなんていうか、疲れる。
私は別に失礼なことしたわけじゃないし。非はないし。


それでも、なんか悲しくなる。

バンプの藤くんが優しく歌うから悲しくなる。視界がかすむ。

私は、私の中の「天吾なるもの」(1Q84の)に愛されればそれでいい。

他の誰に嫌われたっていい。
あのお客さんも含めて。

そのために生きている。
それだけで生きれる。

だから、待ってて。
きっと見つけるから。

どんなに時間がかかろうと。



心だけが世界。