ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

春色

美容院に行った。
少しだけ髪を切って、ヘアカラーをした。ほんのりピンク系の茶色にした。

今までの暗い茶色もすきだったけど、すこし明るめの色にしたかった。春らしい色に。(まだまだ雪は降っているけれど)

担当の美容師さんといろんな話をした。
主に恋愛の話。

彼女は気さくで話しやすくて、美容院に通うのは楽しい。

私に姉はいないけれど、彼女のような姉がほしかったな…。なんて思う。

担当さんの彼氏は年上で優しいのだそう。幸せそうだった。
私は単純にいいなぁ、羨ましいなぁと言ったし、思った。
「ゆれスカさんにも、素敵な出会いがあるようにかわいくカラーするね」
そう言ってくれた。ありがとう。

友達とスノボをしに行って出会った元彼の話もしてくれた。
少女漫画みたいな話だった。

髪からはまだ、トリートメントの香水に似た匂いがしている。

ずっとこの髪色でいたい。

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明日は大学の留学組(2年生時にアメリカ留学したグループ)の飲み会がある。

憂鬱だし緊張する。
遠慮しなくていい女友だちとの飲み会とは種類がちがう。

私にとってほとんど闘いのその飲み会になぜ参加するか?

面倒なら行かなければいい。
気が乗らないなら行かなければいい。

でも行く。

学生という身分で、学生同士でお酒を飲み交わす機会がもう限られてきている。
大学の人たちと会えるのもあと少しなのだ。

それに、「彼氏ほしい」とか言っておきながら、飲み会のような出会いの場をみすみす逃すのは傲慢で怠惰だと思った。

仮になにも得られなくても、いいじゃないか。

だってお酒が飲める。それだけでたのしい。

とても親しい友人が参加するわけでも、私がそのグループにいなくてはならない人物であるわけでもない。

そのグループで浮くのは(大げさかもしれないけれど)とても怖いけれど。

構わない。

飲み会のことはまた後日書きますね。
生還してみせます。