ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

隣の芝生、私の芝生

小・中学の同級生(男子)が、結婚したことをFacebookで知った。
すごく親しいわけではないけれど、会えば挨拶を交わす仲だった。
何度か、バイト先に来たこともあった。(それは別に私に会いに来たわけではない)

22歳で結婚。
別の世界の出来事みたいだ。
「理想」みたいなものを彼は体現している。それも軽々と。

彼は有能な人間で、人脈も広い。
顔も悪くないし背も高い。
エンジニアをやっている。

彼らしい。

末永くお幸せに。(棒読み)

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昨日、バイト先にバンプのボーカル似の男性(以下、藤くん(仮))が来た。

前触れもなく、ぬっ、と現れたから心臓とまった。
新年初藤くん(仮)。なむなむ。

メビウスのオプション、イエローの3mgロングを3つ買っていった。
こちらのおタバコでお間違いないですか?と聞いたところ、
彼は「ええ」と言った。

「はい」でも、「うん」でも、頷くでもなく「ええ」と言った。

育ちの良さかもしれないし、年の功かもしれないし、両方かもしれないし、どちらでもないかもしれなかった。
知らない。

相変わらずマスクをしていた。
風邪ひいてるの?なんなの?かわいいの?かわいいわ。(錯乱)

左手薬指に金属が確認できないことが私を元気にした。