ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

世界の終わりと慢性的女子力の不在

「世界の終わりと」から文章を始めると、なんでも村上春樹風になるから気に入っている。

恋人とスターウォーズを観に行くような女の子に、私はどうすればなりえたのだろう。
スターウォーズなんてこれっぽっちも知らないし、大して観たくもないけれど、そんなことはどうだっていい。(スターウォーズファンの方、ごめんなさい。興味はあります)
好きな人が隣にいる事実が重要なのだ。

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バイト仲間の女の子(専門学生、2つ年下)は、かわいい髪型をしていた。
ねじっているのか、編み込んでいいるのか私にはよくわからなかったが、かわいかった。
いいなぁ、女子力。

私は彼女に少なからず嫉妬していて、その感情が嫌だった。おとなげない。

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女友だちに会いたいなぁ、と思う。
私は心を開くことのできる友人が多くない。だから彼女たちは私にとって貴重で、大切だった。
彼女たちもかわいいし、おしゃれなのに、不思議と嫉妬はしなかった。

不思議だ。

バイト仲間の女の子とどう違うというのか。

それが友だちなのだ、と言われればなにも言えまい。

彼女たちがいてくれてよかった。