ゆれるスカート

深淵にて

『ここさけ』の感想を言いたがってるんだ

おととい、友人と映画『心が叫びたがってるんだ』を観てきました。

おもしろかった!アニメ映画久しぶりに観たな〜。というか、映画自体が久しぶりだった。

卒論の資料としてDVDは観たりしてるけど、やっぱり大きい画面で大きい音で観るのはいい。どきどきする。

※以下すこし内容に触れています。

終わり方が王道パターンではなかったところが私はけっこうすきでした。(友人はだいぶ不満そうだったw)
切ないけど、現実の厳しさというか「現実はそんなに甘くない」を表現していると感じました。

こんな風に書くとなんか暗い話なのか?とか、バッドエンドなのか?とか思われるかもですが、否!
恋っていいな…青春っていいな…と、温かな気持ちになれる物語です。

映画の中で使われているクラシック曲がいい仕事してます。
ベートーベン『悲愴』だったり、『グリーンスリーブス』だったり。
グリーンスリーブスは、私の個人的な考えだと「誰も知らないだろこの曲」って思ってる私のだいすきな曲なのですが、それが流れた時は心拍が止まりました。

あと、男主人公の坂上くん役の声優、内山昂輝さんがすごくうまいなーと思いました。すごい引き込まれる。いい声である。

恋がいつも叶うはずはないのだけど、その恋はきっと自分をいい方向に変えてくれる。だから、実らない恋を憎む必要はないのだろう。

とかなんとか言ってますが、両思いになれるのが一番いいに決まってるよそりゃ。

でもまぁ、夜勤さんが私をすきじゃなくても、夜勤さんをすきな私を私は結構気に入っている。


要は、ここさけおもしろかったよーって話でした。