ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

秋雨

今日はガイダンスのため大学に行きました。夏休みはおわり、新学期が始まります。(まだ夏休みだったのか?そうです、大学の夏休みは無駄に長いんです。)

久しぶりに友人たちに会えた。
友人のひとりが工場?製造?の事務の内定をもらったらしい。すごいなー。率直に尊敬する。

思えば、これで最後のガイダンスだ。
なんか感慨深いな。哀しいな。

大人になってゆく。不本意に。押し出されるように。

海外に出張に行っていて帰国したゼミの先生に会いたかったのだけれど、研究室には不在だった。

卒論を進めなくちゃならない。
見渡す限り砂しかない砂漠にひとり立っている気分。おわりが見えない。立ち止まると恐怖に襲われて死にたくなるから、歩き続ける。

私には情熱が足りない、と思う。
なにかにのめり込めていたら、卒論で書きたいことが明確になって強い意志で書けていたかもしれない。

なにかがだいすき!とか、強いこだわりとかがあれば、そういうことを職にできたかもしれない。

でも、趣味を職にするには苦労もきっとあると思う。趣味と仕事は割り切った方がしあわせかもしれない。

すべては「かもしれない」。
今とは違う今'を夢見る。ないものねだり。

**********

半ば義務感で読み進める小説は果てしなく目が乾いた。

虚しい夜。

誰かのせいにしたかった。