ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

ゼミ合宿をおえて

先程、ゼミ合宿から帰ってきましたゆれスカです。

思い返せばあっという間で、短い映画を観ていたような心地です。

旅の余韻が濃いうちに記録しておこうと思います。

 

越後妻有(えちごつまり)という地域で開催されている大地の芸術祭に行ってきました。

 

学校に集合してから出発することになっていました。が、集合時間になっても先生をはじめ数人揃わず、安定のルーズな感じが可笑しかった。(通常ゼミ時もルーズw)。なんだか緊張していた私は拍子抜けしてしまいます。結局、三年生の男子学生が1人、自力で現地に集合することとなりました。(彼は新幹線で来たらしい)。

 

1日目はあいにくの雨で、屋外の作品を周るのが大変でした。この日のお昼はお蕎麦を食べました。作品は山の中にあったりするのでちょっとした登山みたいで、山岳部かよと思いました。私のクリーム色のスニーカーは清々しいくらいにどろんこになりました。廃校になった学校の中に作品を置いていたり、その学校そのものが作品になっていたりします。いくつか廃校の作品を観ましたが、小学校の中を歩いているとなんか落ち着く。その学校に対する思い出はないのに、母校と似通った雰囲気やあるいはそこで過ごした子どもたちの思い出が私に訴えてくるのかも。

 

温泉に行ってから民宿へ行きました。お料理はおいしかったです。白ごはんのおむすびが食べたかったのですが、遠いところにあり食べられなかったのがつらかったです。お酒を持ってくることになっていたので、私も瓶を3本持ってきたのですが出すタイミングがつかめず結局出せなかった。「明日出そう!」と思いました。

 

することもなくかなり眠かったので23時頃に寝ました。ウノを持ってこなかったことを後悔しました。

 

2日目はわりとこの合宿のメイン作品と言えるものを観ました。作者は絵本作家で、廃校になった校舎全体を空間絵本にしています。廃校を迎えるまでその学校で過ごした3人の最後の子どもたちのお話です。ゼミの先生がこの作品の作者とお知り合いで、作者本人に会えて話を聞くことができて貴重な体験をしました。先生はいろんな方と知り合いでわりと怖いです。昼食として作品の中のカフェで食べた料理がおいしかった。ご飯の上にお肉と角切りのいろんな野菜が乗っていた(料理名を忘れた)。器のどんぶりも絵や文字が描いてあった。

それから、市街地にある現代美術館へ。体感型のアトラクションみたいな作品がいくつかあって子どもに戻ったみたいにはしゃいでしまった。たのしかったー。

 

温泉に行き、2日目の民宿へ。この日の民宿は山の奥深くの辺境にありました(大げさではなく、先生も地域の方も「辺境」とおっしゃるのです)。

夕食は地域の方を交えて、地域の方が持ち寄ってくださったお料理をいただきました。先生はお酒が好きだし、私は「私って実はお酒つよいんじゃないか」みたいなよくわからない自負もあってこの夜私は今までで一番お酒を胃へ流しました。その結果、お手洗いで2度ほど嘔吐することとなります。お酒飲んではじめて吐きました。(お食事中の方申し訳ありません。)ゆれスカは大人の階段上りました。

 

お酒が入っていることもあり、地域の方とのお話はたのしかったです。歓迎の舞も披露してくれたんです。初対面の大学生にやさしくしてくれて感動しました。持ち寄ってくださったお料理もおいしかった!日本酒をコップ2杯、ビールをコップ5か6杯摂取した私は歩行がやや危うく、おそらく23時くらいに部屋に戻ったのですが、そこから記憶は曖昧です。嘔吐感に堪えながら着替えて化粧を落とした私は我ながら偉い。

 

朝も若干気持ち悪く、「ああこれがかの有名なFUTUKA-YOIか」と恍惚と嘔吐感の中にいましたが、しばらくするとなんともなくなったので安堵と舌打ちをしました。

 

最終3日目は少しだけ作品を観て帰路に着きました。

無事に行ってこれてよかったし、たくさんの作品を観れてたのしかった

きっとこの3日間は、私が大学生活を振り返るとき強く脳裏によみがえる。

 

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『最後の教室』

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2日目に食べた名前の分からない料理。おいしかったなー。