ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

計画と夏のおわり

今日は午後からゼミ合宿の打ち合わせをしました。
もうひとりの幹事くんと駅の喫茶店で。

初めての喫茶店だったけれど、混んでないしテーブルも大きく作業しやすい。ここを選んだ幹事くんグッジョブです。

3日間のルートを、大まかではあるけれど決めた。食事の場所も。先生にかなり訂正されそうだけど…。

計画を練る合間に幹事くんとはいろいろ話した。
家族構成、仲の良い友だち、すきな俳優、読んだ本、すきな漫画…。

彼は村上春樹がすきなのだと言う。私はだいすきってほどじゃないけど、一応数冊読んでいて、それについて話せたのはたのしかった。

彼は意外にも俳優に詳しかった。それはミーハーなのではなく、映画を観て自然と覚えたらしかった。男性で俳優に詳しい人がいるのか…。

はたから見たら、旅行の計画を立てるカップル然としていたでしょう。

この世の中のおよそカップルに見える二人組のどれくらいが本当に恋人同士なんだろう。

彼は私の腕時計に言及しました。
それは「かわいい」ではなく「かっこいい」的なコメントでした。

あと、彼は野球がすきらしく甲子園の結果を気にしていました。私は全く野球には疎いので、彼の口から出る強豪校に対し、「強いとこだね?」みたいなことをしきりに言うという戦法に徹しました。

彼は頼りになるので、いい計画ができそうです。

帰路、短くなった日に沈む薄暮は夏のおわりを教えていた。
一瞬の閃光のおわりを。

そして長い夜の訪れを。