ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

にがくてまずい

きらい。忘れたい。

そう思いつつも、意識の水面下はそうじゃない。

どうでもいい。関係ない。

そう思いつつも、神経質に繊細になっている。

だめだ。こころはこんなに動揺している。締め付けられる。死にたくなる。

この気持ちはやっかいで私の意志に従ってはくれないから見て見ぬふりできそうにない。

本当は。本当はまだ諦められないというか。期待しまくっている。

振り向いてほしい。
特別がほしい。

遠くに見える花火がいつになく哀しかった。

ビールを飲めるようになりたかった。
にがくてまずいあの黄金色を。