ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

コーラと打算

昨日寝坊して、もうだめだ!!!おわった!!!と一回絶望しましたが、今日同じ会社の第2日程を受けることができました。本当によかった。受けられなかったら一生後悔してた。受けさせてくれた会社ありがとう。今日バイト入れてなかった運命ありがとう。本当は遊ぶ予定だったのにだめにしちゃってごめん大学の友だち。

そして私はまたボーカルくんに思いを馳せる。懲りもせず。新しい玩具を離さない子どものように。

彼はコーラがすきらしく、私は彼がそれを飲んでいる(持っている)のをこれまでに2度目にした。ボーカルくんとコーラ。なんて調和のとれた組み合わせだろう。なんて似合うんだろう。私は美しいコードを見つけたギタリストみたいに、美しい数式を見つけた数学者みたいに恍惚とする。はぁ…。

彼は最近、大学のオープンキャンパスのインストラクター(中学生や高校生に説明・先導する人)をやったらしい。

うわぁ。遠い。彼は遠い存在だわ。そんな人前で目立つバイトできるなんて憧れの対象でしかない(それはバイトであって、報酬も出る)。

ライブの騒音の中で、あるいは街の雑踏の中で、ないしは電車の中で彼にばったり会えたらいいのに。それはあくまで「偶然」でなくてはならない。どんなに私が打算に満ちた人間でも。

「あれ?ボーカルくん?こんなところで会うなんて偶然だね!!!(偶然を装い、自然に無垢に)」