ゆれるスカート

しゃくしゃく余裕で暮らしたい

挫折

引っ越してきて1ヶ月ほどで見つけた仕事を、わずかな期間で辞めてしまった…。

 

思いのほか早く就職ができたこと、落ちると思っていたけれど採用されたこと。思えば出来すぎた話しだったし、それ以上に私の考えは甘かった。

私の数少ない(というか唯一の)資格を活かせると思ったけれど、私の能力なんかたかが知れていたし上には上がいた。彼女たちと私との間には厚い壁があった。

 

はぁ…。どうしてこうなるの…。

 

気分が沈むし、無駄な時間を過ごしてしまったように思えて虚しくなる。

収入がないことも苦しい。

 

焦ってもしょうがないし、この経験はきっと無駄じゃない…よね。いい勉強になった。

 

次はうまくいきますように。

 

 

 

研修①

昨日は第1回目の研修兼入社日だった。

 

5時半に起きることはできたものの、行きの電車ではやはりうとうとしてしまう。1時間半電車に揺られる。駅から10分ほど歩いた場所にあるビルの一室に事務所はあった。

面接の時ほとんど遅刻してしまったから、トラウマ的な感じで30分前に着いた。一番。

 

入社する人は私を含め4人だった。10人くらいいるのかと思ってた。

 

私以外の3人はどう考えても私よりはるかにスペックというか経歴がやばかった。

Aさんは元バックパッカーで旦那さんがドイツ人。旦那さんとの意思疎通は英語。

Bさんは幼少期の3年間をシンガポールのインターナショナルスクールで過ごした。

Cさんはカナダに2年行っており最近帰国したんだったかな…。

 

おいおいおいおい。待ってくれ。

なんで私ここにいるんや…。

私はといえば、大学の時に3ヶ月だけの留学(というほどのものでもない)しかしてないし、他の3人に比べたらそんなのカスだろ…。

試合する前から負けてる…。

 

研修は1回目ということもあり、事務的な説明が主な内容だった。

でもすごく疲れた。気疲れ。永い1日。

 

帰りの電車は、降りる駅が同じだったAさんとBさんと一緒に帰った。

Aさんはのバックパッカー時代の話やBさんのシンガポールでの話やフランスやタイに旅行に行った時の話を聞いたりした。

2人の話す内容の次元が違いすぎて…。生きてる世界が違う…。

私はなんで凡人なんだ…。

 

私はみんなと比べて経歴で劣るし、実際英語の力も劣る。性格だってザ日本人。内向的で友達も少ない。

 

でもせっかく採用されたんだから頑張りたい。

 

研修はまだまだ続くよ…泣

次は土曜日。

髪色をめぐる冒険

美容院に行ってきた。

初めて行く美容室。

 

出費がかさんでいるし、今現在仕事をしていないから美容院に行くという贅沢はしていられない…と思っていたけど、彼氏に勧められたこともあり行くことにした。

 

理容と美容の両方を備えたところへ行った。

リーズナブルなところがいい。カットとカラーをしても6700円。前行っていたところより3000円も安い。

女子力の高低で言ったら低いんだろうけど別にいいや。綺麗に染まってるし!また行く。

 

予約の時、女性の方に担当してほしいって言ったはずだが、男性の美容師さんが切ってくれた。なんでもいいんだけどね!

 

私の髪は堅くて太いし真っ黒だから、理想とする髪色にはなかなかならない。

私の伝え方がまずいのかもしれないが。

 

髪色をめぐる冒険は終わらない。

秋の空、近況

引っ越して2週間ほどが経つ。

今日は面接に行って来た。ハローワークで見つけた仕事。子供向けの英語講師だ。

できるか分からないけどやってみる。

 

筆記試験は全部解けなかったし、うまく受け答えられなかった場面もあった。でも精一杯やったつもりだ。

一緒に面接を受けた31歳の女性は英語がペラペラで元バックパッカーで婚約者がドイツ人で…とりあえず経歴がやばかった。

この人と比べたら私なんてくそだなーって思った。

 

今日面接を受け、今日結果が来た。はや。

合格していた。

まじかー。

とりあえずよかった、かな。

 

仕事がある、という状態は少なくとも善だ。

 

 

新しい生活はまだまだ探り探り。

トラブルも多い。風呂は沸かないし(大家さんに言わないと…)、風呂の換気扇は死ぬほどうるさい。

自分に関して嬉しい発見もあった。

私はどうやら料理が死ぬほど苦手ではないらしかった。ひょっとすると得意なのかもしれない。今のところ楽しい。仕事してないからそう思えるのかもしれないが。

 

この土日、彼氏がいないから寂しいけれど仕方がない。

DVDを借りて見たり、仕事がうまくいくように近くの神社にお参りに行ったり、化粧品を買ったり(就職祝い)しようかな、と思っている。

 

引越しの猶予

引越しのモラトリアムに居る。

本当は次の土曜日に引越したかったのだが、仏滅ということで翌日の日曜にした。大安だ。

そんな六曜にこだわっているから、わりと準備が整っていて、でも引越しはまだできないこの猶予期間がモヤモヤとうるさかった。

 

月曜に市役所で転出証明書をもらった。あっさりと手続きは終わり、これでいいんだろうかと不安になる。

駅でパンを買ったから、駐車料金は無料になった。10月にしては暑かった。

 

もうすぐ仕事を辞めて1週間が経つ。

仕事をしていない時間はやはり仕事をしている時間より退屈で、流れが遅かった。

 

この数日間、家にある洋服やら鞄、靴なんかをパッキングした。

役場での手続きや、家電を揃えたりすることよりも3倍くらい面倒で億劫で骨が折れた。

 

あともう少しでこの家ともさよなら、か。

最近涙もろい。いつもか。

 

 

仕事を辞めた

仕事を辞めた。

あんなに辞めたかった職場なのに、最後の日の今日、経営陣の三姉妹に「元気でね〜」などと言われると後ろ髪が引かれるというか、ほんとにこれでいいのかな…?って今更ながら思う。

 

いや、いいんだ。決めたんだ。

もう後戻りできないんだ。

 

たった一年しかいなかったのにお花をもらった。まじか…。黄色やオレンジのかわいいブーケは私のモヤモヤした気持ちとは対照的に咲いている。

 

悲しくないはずなのに、辞めれてハッピーなはずなのに、同じ部署の人たちから「元気でね」「がんばってね」と、言われると涙ぐんでしまうから恥ずかしい。

堂々としていられない自分が嫌になる。

 

退職金の申請手続が難しそうで泣きそう。

 

ありがとね、辞めた職場。

私はたぶん成長できた。

苦しい日が多かったけど、自分の弱点とか課題とかに気づけた。

じゃあね、旧い私。

 

さてと、引っ越し。

f:id:yureru-skirt:20180928214932j:image

積み木

秋。過ごしやすい。暑すぎず寒すぎない。素晴らしい。

 

職場が同じ親友は11月に入籍し、来年4月にグアムで挙式するのだと云う。

素晴らしいその報告に、吉報に私は素直に喜んだ。と言ったら嘘になる。

おめでとう!って言えた。けど、本当は綺麗じゃない感情もあって。

自分の性格が嫌になる。生きづらい。

 

私は私。でしょ?

他人がどうしようと関係ないでしょ?

 

私は10月から新しい生活をするんだ。

少しずつ未来を建築していくんだ。

 

それは、グラグラと不安定な積み木かもしれない。無茶なことしようとしてるのかもしれな

い。

それでもいい。崩れてしまったらまた新たな方法を、積み方を模索する。

泣いてる暇はないよ?

 

新しい私に出会えますように。